ポジティブリスト制度は、2006年春に施行され、日本国内で販売するすべての食品について、残留農薬等の種類や基準が細かく設定されました。
リスト上の農薬は、作物の分類ごとに基準値が定められ、それ以外の農薬に関しては、一律0.01ppmの暫定基準値が設けられました。
この0.01ppmという分量は、25mプールに数滴の農薬が含まれている程度の濃度になります。
ですので、ポジティブリストに対応した数値を精査するには、「ガスクロマトグラフ質量分析法」あるいは「液体クロマトグラフ質量分析法」という、非常に分析精度の高い装置を利用し、同時に、経験豊富な専門員による技術レベルの高い検査を行うことが求められています。
また、工芸茶は、茶葉のほかに花も使用しています。八宝茶は、お茶として飲用しますが、実際には野菜や果実等に分類される素材を多く使用しています。
ポジティブリストでは、茶葉(中国茶・ジャスミン茶等)の基準と、花や果実、野菜の基準は別に設定されているので、それぞれ分類ごとに適合性を確認する必要があります。
清香花楼チンシャンファーロウでは、分析技術に優れた専門機関に適正な検査を依頼し、専門員の指導を受けながら、安全性の確認に継続的に努めています。


























清香花楼チンシャンファーロウでは「緑色食品」「無公害農産品」など中国政府に認定された工場の茶葉も扱っていますが、日本の「JAS有機規格」とは必ずしも基準が一致しないため、商品名や商品説明にそうした表記は採用しておりません。
輸入しております茶葉のすべてのロットについて、自分たちの目で検品し、実際に試飲したものだけをお客さまに販売、お届けしております。






